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電気鉛筆けずりのオーバーホール(修復編) KP-7

プラスチック製のカバー、鉄製のケースともに水洗いして汚れを落としました。
カバーの方は樹脂なので細かい傷があり、全体的に黄色く変色していたので表面を耐水ペーパー
(1000番)でサンディングしましたが、完全には戻りませんでした。
塗装も考えましたが、そこだけ新品のようになっておかしいのでこのままにします。
SN3G0442_RS.jpg

交換する電源コードはケースの丸穴を通るものを探した結果、壊れた外付けHDDのコードが
何とか入りました。但し、内側のケーブル長が短いので延長しなくてはいけません。
SN3G0440_RS.jpg

また、ブッシュ部分が角型なのでケースの丸穴に大きな隙間ができます。
表側をポリエチレンのシートで塞ぎ、内側から接着剤を流し込みました。剥がれた靴底の修理に使った
シリコン系のセメダインXを使いました。この状態で2日ほど放置します。
SN3G0445_RS.jpg

削り屑だらけだったモータとシャーシ部分はブラシで汚れを落とし、ギヤの部分に少量注油して動き
が滑らかになりました。
SN3G0447_RS.jpg 

削れたら点灯するインジケーターのランプは汚れをふき取り、真っ黒で色が判らなかったケーブルも
色が区別できる程度にきれいになりました。
SN3G0449_RS.jpg

電源コードの延長には閉接続端子を使いました。
SN3G0457.jpg

吸盤の付いていた穴は内側から養生テープで塞ぎ、シリコン接着剤で埋めました。色が同じなので
そのままでも目立ちません。
SN3G0459.jpg SN3G0460.jpg

新しいゴム足は両面テープで貼り付けるシリコン製のものに換えました。
偶然ですが接着剤の色がケースと同じだったので、穴を塞いだ部分も目立ちません。
PAP_0467.jpg PAP_0471.jpg

温度ヒューズを外してから延長したコードをハンダ付けして内部の修復は終了です。
PAP_0472.jpg PAP_0470.jpg

動作確認のため、2本ほど未使用の鉛筆を削ってみました。
内部のゴミを取り除き、モーターとギヤの回転部分に注油した程度ですが、動作音と振動が小さくなった
ような気がします。削り具合は変わりないですが、手動の安い鉛筆けずりと比べてもこちらの方が上です。
PAP_0468.jpg
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