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こたつのヒーターユニット交換 KHH-5210

長年使っているこたつが遂に故障。コントローラのランプが切れるようになり、しばらくすると全く
点灯しなくなりました。切れている間はヒーターに通電しないので全く使えません。
ナショナルの家具調こたつ「DK-80A-F」で30年近く使っていたものです。Panasonicのサイトで検索しても
何の情報も出てこない代物。
DSC00350_R.jpg

木枠や脚は全く問題ないのでヒーター部分だけを換えることにしました。
数社から5千円前後で発売されていますが、ヒーターが2本で中央にファンがあり、横長型のプラグ
など構造が似ているので、コイズミのKHH-5120を購入しました。
DSC00373_R.jpg

ヒーターの出力は同じ500Wですが、大きさは29cm角で3cmほど小さくなります。
以前付いていたヒーターに比べると軽く、使われている部材も貧弱です。これまで厚みのある
アルミ板や鉄板だったところが、薄手の鉄板になりチープです。
DSC00358_R.jpg

コントローラは小型で軽く、色はケーブルに合わせてなのか黒ですが調整ダイヤルの文字が暗い赤
のため、数字が非常に読みづらいです。ここは白文字にしてほしかった。
DSC00359_R.jpg

付属の金具とネジ類です。取付金具は小さくヒーターが軽いとは言え、これだけで固定するのは
ちょっと心配になりました。
DSC00360_R.jpg

ヒーターとつなぐプラグを比較してみました。右側がナショナルのプラグ、左が新しいコイズミのもの。
大きさと形状はほぼ同じですが、ピンの間隔が異なります。
DSC00361_R.jpg

購入時に気になっていた事があります。プラグの取付位置です。
うちのこたつは木枠の部分に穴があり、ここを通してプラグを差す構造になっています。
ヒーター側のプラグ位置が合わないと穴を加工して広げるか、ヒーターを枠の外に
取り付けることになります。ここは確認できないまま、何とかなるだろうで買ってしまいました。
DSC00353_R.jpg

新しいヒーターは上下方向はほぼ同じですが、写真のように左にずれた位置になっていました。
DSC00367_R.jpg

ヒーターを中に置き、プラグを差した状態で取付可能かを見ました。
右側いっぱいに寄せて取り付ければ、これまでと同じようにプラグの抜き差しが出来ました。
前後方向は余裕があり、プラグがあまり外側に出ない位置で取付可能なようです。
位置はずれてしまいますが、なんとか枠の内側に取付可能なことが判って安心しました。
DSC00366_R.jpg

ちなみに製品の取扱説明書ではヒーターが木枠より小さい場合でも、木枠の下に金具を使って
ぶら下げる構造で取り付けるように指示しています。
これでは木枠の下に5cmほどヒーターが出て使いにくくなります。特にプラグが宙に浮く形になり、
安全面でも心配です。取付金具も上記のように貧弱なものなので、この取付方は採用できません。
khh5120_m.jpg

木枠の内側に取付可能なことは判りましたが、付属の金具だけでは取付できません。
いろいろ検討した結果、右側の木枠はスペーサーを追加して厚みを増せば付属の金具を使えることが
判りました。左右の木枠が前後に比べて6mm程低くなっているための処置です。
左側は30mmも隙間ができてしまうので、そのままでは金具が届きません。
隙間の部分に木を当てて埋めることにしました。これで金具は付属品で間に合います。

近所のホームセンターで材料を買ってきました。
DSC00383_R.jpg

1. 右側用スペーサー
15×6×320(mm)が必要ですが、6mmの板がありません。
30×3×600(mm)の板があったので、これを半分に切り貼り合わせて使います。

2. 左側用当て木
寸法としては40×25×320(mm)程度が必要ですが、これも合うものがありません。
30×30×450(mm)の集成材があったので、これを削ることにします。
高さ(40mm)が不足するところは家にある端材を足すか、金具の取付を工夫します。

ここからは大工仕事になります。
右側のスペーサの方は薄いのでカッターナイフで簡単に切れます。
長さは320mmにしますが、木枠にぴったりとなるように長めに切ってから調整します。

左側の当て木を5mmほど鉋で削ります。柔らかい木なのであっという間に削れました。
これも木枠に対してきつい位に何度か当てて具合を見ながら調整します。

完成したのがこちら。まだ仮の状態なので塗装はしていません。
DSC00374_R.jpg

右側スペーサを挟んで木枠に止める取付金具です。
メーカ指示とは逆向きになります。
DSC00376_R.jpg

左側の当て木は高さが足りないので、取付金具を下に挟むかたちになります。
DSC00377_R.jpg

当て木を取り付ける前の状態です。
左側にはこれまでヒーターを止めていたネジの穴があるので、これを使って木枠へ当て木を固定します。
DSC00378_R2.jpg

当て木を組み込んだ状態です。
高さが足りないのでネジで固定せず、金具を当て木の下に挟んだだけですがサイズがぴったり
なので、これだけでもヒーターが落ちることはありません。
DSC00380_R.jpg

材料調達などで時間がかかったため仮の状態ですが、これでネジ締めして今日は終了としました。
ここまで加工せず付属の金具だけで取り付ける方法も考えられますが、なるべく元の状態に近いかたちで
取り付けたいのでこんな作業になりました。

このままではヒーターのネジ止めが右側2本のみになるので、左側の当て木の方も右側同様に外側から
ネジ止めするように変える予定です。
ヒーター自体の使用感を含めて、近いうちにまた報告します。



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