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Core2Duo T5500へCPU換装 PC-GL14MU1M5

予備のマシンとして置いてあるLaVie GのType L(PC-GL14MU1M5)ですが、
XP時代のマシンなのでCPUはCeleron M410でメモリも1.5GBしか載せていません。
これでWindows7を動かすとブラウザを起動させても待たされる感じで、メインに使っているもの
に比べると非力なのが目立ってきました。
DSCF3922_RS.jpg

先月から家にある使っていないPCやパーツ類をパソコンファームで処分しているので、そろそろ
このマシンも整理の対象かなと思いましたが、まだ液晶もきれいでHDDも2台積めてどちらか
選択でブートできるなど便利なところもあるのでCPUを載せ替えることにしました。

Socet Mで動くCPUを探したところ、Core2DuoのT5500あたりが数も多く出回っており価格も
手頃でした。ヤフオク!で送料・手数料込みで\700ほどで手に入りました。

CPUの換装作業ですが、パームレスト部分とキーボードを外す手順はHDD交換などと同じです。
キーボードの下にCPUとヒートシンクをカバーしている金具があります。ネジが4本見えますが
これだけでは外れません。スイッチボタンの下にもネジがあるので、スイッチ部分も外します。
LaVieGL-CPU00.jpg

背面の液晶パネル下にある溝にマイナスドライバーを差し込んで外します。スイッチ部分は爪で
固定されているだけで、ネジはないので外した部分を持ち上げれば外れます。
LaVieGL-CPU07.jpg

外れたらフレキシブルケーブルが短くじゃまなので、基板側のコネクタを外します。
LaVieGL-CPU02.jpg

液晶パネルからのグランドと共締めされているネジを外します。もう1個、右側に固定ネジが
あるのでそれも外せば、カバー金具が外れてCPUと冷却ファンが現れます。
LaVieGL-CPU01.jpg

ファンはVAIOの目詰まりを見ていたので覚悟していましたが、それほど埃は付いていません。
VAIOより空間に余裕があるので、吸い込んでも外に出てしまうようです。
LaVieGL-CPU03.jpg

こうして見比べるとVAIOは排出口のサイズが小さすぎて気流が集中し、目詰まりを起こしているのが
わかります。このLaVieの場合、夏場でも本体が熱くなるといったことはありません。

CPUのヒートシンクはネジ4本で固定されています。これまで外したものに比べ、きつく締まっているので
注意して外します。ヒートシンクの上には黒いシートが貼ってあり、先に剥がしましたが粘着力は小さいので
貼ったままでも外せそうです。
LaVieGL-CPU04.jpg

CPUのコア部分にシリコングリスはなく、アルミテープのようなスペーサーが貼ってあるだけでした。
LaVieGL-CPU05.jpg

Celeron M410は長方形のコアでしたが、Core2Duoは正方形なのでシリコングリスを少量塗布してから
ヒートシンクを固定しました。
LaVieGL-CPU06.jpg

後は開いた時と逆の手順でネジを締めていくだけです。慣れた人なら30分で終わる作業です。
注意するとすれば、ネジを本体内に落としてしまわないようにする程度でしょう。

試しにVAIOに付けてある2GBのメモリを2枚挿して、オンボードの512MBとの合計4.5GBで
BIOS起動して見ましたがメモリは3.5GBまでしか認識しません。
DSCF3921_RSMZ.jpg

スロットの片方に2GB、もう一方に512MBを付けて起動して見ましたが、BIOS起動前のチェックでNG
らしく起動できません。オンボードの512MBとメモリスロットの1GBを2枚で2.5GB程度がこのマシンには
ちょうどいいところでしょう。

そのままWindows7を起動してエクスペリエンスインデックスを比較してみます。
Celeron M410の時はプロセッサの値が一番悪く2.8でした。T5500に更新後、値は4.5に向上しました。
Win7 M410 2014-09-09-1 Win7 T5500 2014-09-09-2

動画処理など負荷のかかる用途には向きませんが、2006年発売の古いマシンでも何とか使える程度
にはなったと思います。
2GBのメモリ2枚セットして、合計3.5GBにしかなりませんが正常に立ち上がりました。
512MBと2GBの組み合わせで起動できないのはおかしいので、512MBの方を別のメモリ
に代え、スロットも入れ替えてもう一度試したところ、正常に起動できました。

合計3GBで認識し問題ありませんでした。
念のため、管理ツールにある「Windows メモリ診断」を実行してみました。
Windows7_RAMTEST_01.jpg

こちらも問題なしでした。メーカー仕様では1GBx2でオンボードと合わせて2.5GBになっていますが
512MB + 2GBのようにそれを超える実装でも問題なく動くようです。
但し、チップセットの方が32bitのアドレスしか対応できないので2GB x 2にしても3GBしか認識
できません。
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