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NAS(CG-NSC2100GT)の熱対策 まず貼る一番ハイブリッド HT-02

主に音楽ファイルを入れているNAS、コレガCG-NSC2100GTです。
最高気温が25℃前後になり、本格的な夏がくる前に熱対策を試してみることにしました。
DSCF3271_RS.jpg

対策と言ってもCPUに放熱シートを貼って熱をシャーシに逃がすだけです。
はっきり言って効果があるかも判りませんが、真夏になると結構な高温になるので5~6℃でも
下がってくれたらと思っての改良です。

使うシートはアイネックスから発売の「まず貼る一番ハイブリッド HT-02」です。
DSCF3279_RS.jpg

画像だとただの紙にしか見えませんが、ポリイミドのベース材の上に銅箔、セラックαという放熱層がのった
3層からなります。これを適当な大きさに切って筒状に丸め、放熱させたいチップとケースで挟む形で熱を
逃がすものです。単純にチップに貼るだけでも効果があるようです。

CG-NSC2100GTの底フタを外します。製品ではユーザーが開けないように特殊ネジ4本で止めてありますが、
普通のナベネジに換えてあります。基板を固定するネジ2本を外し、上に引けば簡単に外れます。
DSCF3274_RS.jpg 

基板を止めているポストは高さ7mmほどなので、チップとシャーシの隙間は5mm程度しかありません。
背の低いチップ用のヒートシンクも探して見ましたが、適当なサイズのものがないので今回のシート
を使うことになりました。
DSCF3275_RS.jpg

基板上のチップです。
中央がCPUのMPC 8313、右上にPROMISEのRAIDコントローラ、右下がLANコントローラのRTL8169SCです。
DSCF3278_RS.jpg

長すぎるとシートが周囲のチップ部品に当たってしまうため、紙を同じサイズに切って長さを確認しました。
CPUに放熱シートを丸めて載せた状態です。
DSCF3281_RS.jpg

少し余りが出たのでカニさんのネットワークコントローラにも貼ってみました。
これで基板を元に戻してネジ締めすれば取付完了です。
DSCF3285_RS.jpg

さて、効果の確認です。
シートなしでNASを起動して3時間程度、室温24℃ぐらいの様子ですが、41℃でした。
2014-05-09 08-24-00

シート貼り付け後です。午後になり室温も26℃ぐらいに上がりましたが、42℃です。
2014-05-09 14-19-58

期待したほどの効果はないみたいです。
午後になって温度が上がったこともありますが、それを考慮しても下がったとして1℃前後では
意味ありません。このNASの場合、シャーシの内側にはHDDが2台あり、これも熱を出しています。
シャーシも鉄製で放熱を考慮した形状、大きさではないこともあるかと思います。

PCのケースなどエアーフローの条件がよいところではもう少し効果があるかも知れませんが、
この程度のNASケースでは温度を下げる程の効果はないみたいです。
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